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院長先生

― 獣医師(杉並区)―

牧 小伝太 院長/やよい動物病院(その他・犬)の院長紹介ページ

牧 小伝太 院長

KODENTA MAKI

牧 小伝太 院長

牧 小伝太 院長

やよい動物病院

杉並区/中野区弥生町4-2-25 サンマルコビル1F/中野新橋駅

  • ●犬
  • ●猫
  • ●ハムスター
  • ●フェレット
  • ●ウサギ
  • ●その他

この道に至るきっかけと、これまでの経緯をお聞かせください。

牧 小伝太 院長

事情があり自宅ではそんなに大きな動物は飼えなかったのですが、ハムスターやラットなど小動物を飼っていました。それから、祖父母の家には犬がいました。祖父母のところに遊びに行けば犬と一緒にいられる。それは子供だった私にとってすごく大きな楽しみでありました。
私は、諸先生方のように小さい頃から「獣医師になる」と決めてそれを目指して生きてきたわけではないんです。実際、進路を決める際にも、獣医師、建築士、医師、このどれを選ぶかで悩んでいたことがありました。その中で最終的に獣医師を選んだわけですが……決め手となったのは、小さい頃からの動物とのふれあい、そこからつながってくる、命というものへの敬意でしょうか。命に関わる職業に就きたいと思っていたことが、この道に至る理由となった気がします。
大学を卒業後、勤務を経て、平成16年(2004年)に『やよい動物病院』を開院致しました。私が生まれ育った街の近くで、獣医師として命に関わり続けていきたいと考えています。

『やよい動物病院』の概要と診療方針をご説明ください。

牧 小伝太 院長

当院では、イヌ、ネコの他に、ウサギやフェレット、ハムスター、モルモット等の小動物臨床をおこなっています。イヌ、ネコに限定された診療をされている先生がいらっしゃることも存じていますが、私自身、小さい時にハムスターやラットを飼っていたこともあって、その他の小動物も診ています。
今はイヌ、ネコ以外を専門に診ておられる病院もありますから、その先生方と比べて経験や知識が劣ることは否めません。しかし、それを理由に「全てを専門の先生のところで診てもらってください」となってしまったのでは、小さい動物を飼われている飼い主さんたちは不安だと思うのです。
私はどれか1つに特化するのではなく、幅広い診療科目のアベレージを高めていきたいと考えています。これは小動物を含めてのことですが、飼い主さんが気にかかったことを最初に相談出来る窓口でありたいのです。広く、そして出来る限り深く。街のお医者さんとして、飼い主さんに頼っていただける存在でありたいですね。

診療の際に心掛けていることを教えてください。

牧 小伝太 院長

飼い主さんのお話をよく聞くということです。ペットはしゃべることが出来ませんから、飼い主さんが伝えてくださることが、病院で診る以外のことを知る唯一の情報となります。もちろん、その情報には飼い主さんの主観が入るわけであり、医学的に見て必ずしも全てが正しいとは限りません。しかし、飼い主さんの情報の端々に病気のヒントが隠れていることもあります。じっくりと飼い主さんのお話に耳を傾け、その上で診察に入るということを常に心掛けています。
実際の治療において、私は「これでなくてはならない」というものはないと考えています。この病気は必ずこの方法を用いるべき、ということでは、様々な理由でその治療を受けさせてやれない方にとっては、そこで治療という道が閉ざされてしまいます。
獣医師として、どの方法がベターでベストであるかということをお話しした上で、その子にとって、そしてご家族にとって最善の治療を一緒に考えていく。その結果、飼い主さんが「この子を飼って良かった」と思っていただければ嬉しいですね。

通りから見ることの出来る場所に猫を飼っていらっしゃいますね?

日中は病院で飼っている猫をあの場所に離してあるんです。開業から間もないころのことですが、今ある場所はユーティリティースペースとして使っていました。たとえば、入院した動物が自由に歩けるように、とか、子猫たちの遊び場所としてです。
開院から1年が経過した頃、その部屋も診察室として使う必要が出てきました。計画当初は、猫たちは奥に引っ込んでもらう予定だったのです。ところが、「猫ちゃん、見れなくなってしまうんですね」と問い合わせを受けることが次第に多くなってきました。それも日を追うごとにどんどんと増していったのです。「なんとか、猫の居場所を残しつつ、部屋を有効に使えないものだろうか。」 計画をイチから練り直し、現在のL字型のスペースが出来上がりました。
通学中の子ども達や、会社員の方、あるいはご近所を散歩中の皆さん。多くの方に、通りから猫を見ることを楽しんでもらえているようです。癒しスペースというお声をいただくこともありますが、私自身はそれほどのことをしているつもりはありません。ただ、猫たちが、僕にはできない大きな仕事をしてくれているのかもしれないと思っています。

最後に地域の皆様にメッセージをお願い致します。

動物がいる、ということになりますと、一般のクリニックや歯医者さんと比べ、汚れやすい面があります。しかし、それを仕方ないと考えず、常に清潔な環境で気持ちよく来院していただき、どんなことでも気軽に相談いただければと思っています。人間に比べ、動物は病気の発見がどうしても遅れがちです。早期発見・早期治療が大事なのは人も動物も同じです。病気に至る前にその徴候をとらえられるよう、何でもお話しいただき、皆さんが末永くペットとの幸せな生活を続けていけるよう、ご協力出来たらと考えています。

※上記記事は2014.5に取材したものです。
情報時間の経過による変化などがございます事をご了承ください。

牧 小伝太 院長 MEMO

  • 生年月日:1974年3月20日
  • 出身地:東京都
  • 血液型:O型
  • 趣味・特技:テニス、格闘技観戦
  • 愛読書・本:東野圭吾、北方謙三、吉田聡
  • 好きな映画:崖の上のポニョ、きっとうまくいく
  • 好きな音楽・アーティスト:甲本ヒロト、ジョン・フルシアンテ、アクセル・ローズ
  • 好きな場所・観光地:海

CLINIC INFORMATION

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