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院長先生

― 医師(杉並区)―

冨田 元 院長/方南町皮ふ科クリニック(方南町駅・アレルギー科)の院長紹介ページ

冨田 元 院長

Hajime Tomita

皮膚の健康を守るための情報を発信。
笑顔あふれる明るいクリニック。

大分大学医学部卒業後、長崎大学病院などで勤務医として経験を積み、平成27年10月丸ノ内線方南町駅から徒歩1分の場所に開院。

冨田 元 院長

冨田 元 院長

方南町皮ふ科クリニック

杉並区/方南/方南町駅

  • ●アレルギー科
  • ●皮膚科
  • ●美容皮膚科
  • ●小児皮膚科

患者様の人生に寄り添った診療を目指して

冨田 元 院長

うちは母子家庭でしたので、美容師をしていた母は朝から晩までとても忙しく仕事をしていました。そんな母を少しでも支えたくて、子どもながらに私もいろいろと手伝いをしていたのですが、たとえば自分が病気になったときでもついつい頑張り過ぎてしまって、救急車のお世話になったこともありました。子どもにとって、病気を治してくれるドクターは格好良く見えるものですよね?ありきたりかもしれませんが、最初はそうした憧れの気持ちから、医師の道を志すようになりました。
大学卒業後は10年弱、長崎大学病院などで勤務医として経験を積みました。高度な治療に携わることのできる大学病院での診療は非常にやりがいがありましたが、その一方で「早く開業したい」という気持ちもずっと持っていました。と言いますのも、皮膚科の疾患のなかにはアトピー性皮膚炎に代表されるように、長いスパンで診させていただくものも多く、入れ替わりのある大学病院よりも、開業医になった方が患者様の人生に寄り添った診療を行うことができると考えたからです。
ただし大学病院を離れていきなり開業するのは少し温度差があると考え、一旦は世田谷にある皮膚科にお世話になり、そこで街のクリニックでの診療について勉強させていただいたのち、2015年の10月に「方南町皮ふ科クリニック」を開業しました。

キッズスペース完備でお子様連れでも安心

冨田 元 院長

当院は丸ノ内線の方南町駅から徒歩1分ほどのところにあり、患者様につきましても、一部遠方からお越しになる方もいらっしゃいますが、基本的にはこのあたりを生活圏にされている方が中心となっています。実はこれまで、方南町駅周辺には皮膚科専門のクリニックが一院もありませんでした。そのため当院が開業した際には、皮膚科専門のクリニックを待ち望んでいた患者様にはたいへん喜んでいただけました。
開業してすぐの頃は、インターネットを日常的に使用されている30~40代の患者様、ならびにお子様が多かったのですが、開業から約半年が経ち(2016年3月現在)、当院の存在が少しずつ地域に浸透するにしたがって、それ以外の年代の患者様も確実に増えつつあります。人工芝を敷きつめたキッズスペースをご用意するとともに、ベビーカーや車椅子のまま診察室に入っていただけるように院内はゆったりとした設計になっていますので、赤ちゃんからご高齢の方まで、ぜひともファミリーで当院をご利用いただけたらうれしいですね。

アトピー性皮膚炎などの治療に有効な「ナローバンド」を導入

冨田 元 院長

医療機関がたくさんある東京とは違って、地方の場合は、大学病院がその地域における医療の“最後の砦”となります。私が以前勤めていた長崎大学病院もまたその例外ではなく、どんなに難しい症例であったとしても、自分が責任を持って治療をやり遂げるしかありませんでした。これまで、そうした環境のなかで診療に携わってきましたので、開業医になった今でも「うちではこれはできない」と簡単に断るのではなく、できるかぎりすべてを診て差し上げたい、そうした気持ちで日々診療に臨んでいます。
開業して間もないクリニックということもあり、設備等の関係で一部対応できない治療もありますが、基本的にはどんな症状も診させていただいています。そのなかでも、大学病院時代に数多く手がけてきたこともあり、手術は得意としている治療のひとつです。特に患者様が小さなお子様の場合には、わずかな傷も残さないようにと気合が入ります。一口に「皮膚科の手術」と言っても、メスを入れる角度やスピードの違いによって仕上がりの美しさは全然違ってきますので、手術を検討されている方は、できるかぎり経験豊富なドクターにお願いすることをおすすめしたいですね。
また当院では、特殊な紫外線を照射して皮膚の病気を治療する「ナローバンド」という機器も導入しています。乾癬や白癬、アトピー性皮膚炎などの治療に有効で、かつ使用するステロイドの強さを抑えることができるといったメリットもあります。個人のクリニックで、このナローバンドを導入しているところはまだあまりないようですので、もし興味を持たれた方はどうぞお気軽にご相談いただければと思います。

治療のゴールは、患者様が人生を楽しむことができるようになること

目に見える疾患が多い皮膚科において、治療のゴールは単に病気が治ることではなく、病気が治ったうえで、さらに人生を楽しむことができるようになることだと私は考えています。ですから、たとえば親御様から「病気が治って、息子(娘)は元気に学校に通えるようになりました」といったお話をお聞きすると、とてもうれしい気持ちになります。これからも、患者様とそのご家族のハッピーのための診療を心がけていきたいと思っています。
もうひとつは、当院を開業するに際して、院内の雰囲気が“病院っぽく”なりすぎないように、内装などの面にもこだわりました。病院を得意とする設計士ではなく、あえて通常の家を得意とする設計士の方にお願いしてファミリー感を出すとともに、私が好きな白、黄緑、茶色を配して、あたたかくぬくもりのある空間に仕上げていただきました。おかげさまで、患者様からも「居心地がよい」と、大変ご好評をいただいています。

これから受診される患者さんへ

保湿というと、乾燥しがちな冬場に行うものと思われている方も多いかと思いますが、実は夏場の保湿も大事。薬や加湿器を使用せずとも、たとえば熱いお風呂には入らない、あるいはお風呂上りにはボディクリームを塗るといった具合に、手軽にできる保湿はたくさんあります。また、患者様から「子どもには保湿は必要ない?」といった質問をよくいただきますが、予防という観点に立てば、やはり十分に保湿してあげるのが望ましいでしょう。今後は、こうした皮膚の健康を守るための情報発信なども積極的に行っていきたいと考えています。
さてさきほど、当院の診療方針のなかで「できるかぎりすべてを診て差し上げたい」と申しましたが、それは自由診療の美容皮膚科についても同様です。院内にはカウンセリングルームの用意もございますので、まずはお話だけでもかまいません。ちょっとしたシミなど、もしお困りのことや気になることなどがありましたら、ぜひ一度ご相談にいらしてください。

※上記記事は2016.2に取材したものです。
情報時間の経過による変化などがございます事をご了承ください。

冨田 元 院長 MEMO

  • 出身地:長崎県
  • 趣味:音楽鑑賞、散歩、ジム
  • 好きな本・作家:池田晶子
  • 好きな映画:コメディ
  • 好きな言葉:「人のためになる仕事がしたい」
  • 好きな音楽:クラシック
  • 好きな場所:長崎、自然が豊かな場所

グラフで見る『冨田 元 院長』のタイプ

エネルギッシュで明るく話しやすい先生

穏やかでやさしく
話しやすい
エネルギッシュで
明るく話しやすい

先生を取材したスタッフまたはライターの回答より

エネルギッシュで明るく話しやすい先生
穏やかでやさしく
話しやすい
エネルギッシュで
明るく話しやすい

先生を取材したスタッフまたはライターの回答より

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