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院長先生

― 歯科医師(杉並区)―

飯島 裕之 院長/飯島歯科医院(荻窪駅・歯科)の院長紹介ページ

飯島 裕之 院長

HIROYUKI IIJIMA

人にやさしく、人間味あふれる診療を心掛け、最後の最後まで患者さんとともに。

昭和大学歯学部卒業。蒲生歯科医院(日野市)での勤務を経て、1990年に『飯島歯科医院』を開院(JR中央線「荻窪駅」から徒歩12分)。現在にいたる。

飯島 裕之 院長

飯島 裕之 院長

飯島歯科医院

杉並区/荻窪/荻窪駅

  • ●歯科
  • ●小児歯科

自分の道を切り開くために。そして、自分の理想とするスタイルを目指すために

飯島 裕之 院長

先に兄が医学部に進みましたもので、医学部以外の選択肢を探し、歯科を選んだということになります。不思議なもので、兄とまったく同じ道に進もうとは考えなかったんですね。自分の道を探すといいましょうか、自分で切り開いていく感じが欲しく、兄とは違う道を選んだということになるでしょうか。
私の母校である昭和大学は、医系総合大学ということになります。いわゆる医歯薬がそろって同じキャンパスに集うことになり、これは大変いい刺激になりました。歯学部は歯学部で、お口の中のことをメインに考えているものなのですが、彼らと交流を持つことで、視野を広げられたような気がしますね。
1990年に『飯島歯科医院』は開院いたしました。実はここは、自宅だったところなのです(笑)。開業の場所を探すにあたっては他にもいろいろと検討したのですが、自分の理想とするスタイル、ファミリードクターを目指すには、住宅街の中にあるこの場所が適していると判断しました。
実際、開院してみますと、小さなお子さんからご高齢の方まで、まんべんなく来院されています。その中には、私の小学校、中学校時代の同級生のお父さん、お母さんといった方も見えていますね。自分がそうであるように、患者さんとともに年を経ていく。ずっとずっと最後まで、というのが、私が目指すところです。

抜歯は最後の選択肢という考えが根底にある

飯島 裕之 院長

歯を削られたり、ましてや抜かれたりというのは、患者さんにとってみれば気持ちのいいことではないでしょう。ですから、できるだけ歯を温存し、抜歯は最後の選択肢というくらいの考えで治療を進めています。
それから、永久に持つものというものも、歯科の治療においてはありません。よく患者さんから、「これは一生大丈夫ですか?」と聞かれることがあるのですが、差し歯であっても銀歯であっても、ご自分の歯以外のものには、耐用年数というものがあります。その点はしっかりとお話しし、理解していただかなくてはなりません。その意味では、インプラントも同様です。私自身もあつかいますし、インプラントは優れた治療法ではありますが、これとて、その原則から逃れられるものではないのです。
残念ながら抜歯せねばならないケースもありますが、その選択肢は最後のものとして、絶えずメンテナンスをおこなっていきながら、今ある歯を残していくという方針の元、治療をおこなっています。

良いものを積極的に取り入れ、患者さんへと還元

飯島 裕之 院長

患者さんにとって利益のあるものは、積極的に取り入れていきたいと考えています。たとえば、レーザ―治療はその1つでしょう。レーザ―は軟組織への治療がその対象となり、歯周病治療や小帯の切除といった治療に用います。従来のものに比して痛みが非常に少なく、また、治癒が大幅に早くなることは、この治療の大きなメリットです。
今後もその効果のほどをしっかりと見きわめた上で、良いものは積極的に取り入れ、患者さんに還元していきたいと思っています。

最初から最後まで、責任を持って患者さんを診ていく

在宅診療には積極的に関わっていくべきと認識しています。と言いますのも、ご家族にうかがいますと、在宅の依頼を遠慮される方が多いという現実があるからです。歯科医院へ足を運べなくなった方の中には、治療以前にお口のケアもままならないという方が少なくありません。そうした現状を考えますと、むしろ私達の側が介護をされているご家族に対してお声掛けし、潜在的なニーズに応えていかねばならないと思っています。
昨今は訪問歯科治療を専門におこなっておられる先生もいらっしゃいますが、できることなら、それまで診ていたドクターが治療を手掛けるべきでしょう。お口の中の経緯がわかっているかいないでは、治療のクォリティーという部分でも大きな差が生じることが考えられます。理想ではあるかと思いますが、1度拝見した患者さんは最初から最後まで診させていただきたいですね。

これから受診される患者さんへ

常に患者さんのことを考えることが、私の生活の一部になっています。この方は次はこうなり、あるいはこうなり、その場合はどうするのか。そんなことが頭から離れず、この年になっても満足感などに浸っている暇もないというのが現実です。逆に言えば、だからこそ前を向いて取り組んでいけるのでしょうし、そういう境地にいられることを幸せに思っているところです。

使い古された言い方になりますが、“みがいてる”のと、“みがけている”ことには大きな違いがあります。だからこそ、自分の身体のことは自分がよくわかっていると思わず、プロの手によるチェックを受ける心構えを持っていただければと思います。歯周病に代表されるような、自覚症状なく進んでしまう疾患もあります。予防のために、今ある歯をいつまでも使い続けていくために、定期的なチェックを忘れないでいただきたいですね。

※上記記事は2017年2月に取材したものです。
時間の経過による変化があることをご了承ください。

飯島 裕之 院長 MEMO

  • 出身地:東京都
  • 趣味:釣り
  • 好きな本:「芥川賞受賞作品をその都度。その時のものをちゃんと読んでおかないとと思って」
  • 好きな映画:SF/スター・ウォーズ
  • 座右の銘:「日進月歩」 or 「確かな一歩の積み重ねでしか、遠くへは行けない」(イチロー)or 「一歩一歩の積み重ねが力となる」
  • 好きなアーティスト:ビートルズ、マイケル・ジャクソン、ビリー・ジョエル、ザ・ローリング・ストーンズ
  • 好きな観光地:博多

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