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院長先生

― 医師(杉並区)―

青木 陽子 院長/あおきウィメンズクリニック(阿佐ケ谷駅・産婦人科)の院長紹介ページ

青木 陽子 院長

YOKO AOKI

がん検診率の向上を旗印に、
地域の女性と子ども達の未来を守っていく。

東京女子医科大学付属病院産婦人科教室に入局後、育児をこなしながら、産婦人科の医師として地域医療に従事。2016年、JR「阿佐ケ谷駅」よりすぐの場所に『あおきウィメンズクリニック』を開院。

青木 陽子 院長

青木 陽子 院長

あおきウィメンズクリニック

杉並区/阿佐谷南/阿佐ケ谷駅

  • ●産婦人科

もっともっと気軽に産婦人科を利用してもらいたい

青木 陽子 院長

本に影響されやすい子供で、小学生のころはナイチンゲールを読んで、看護師になろうと思っていました。そして次に影響されたのが、中学1年生の時のブラックジャック(笑)。でも、今振り返っても、手塚治虫さんの描いたブラックジャックが、私の原点なように思います。超人的な技量への憧れもさることながら、彼のヒューマニズムに惹かれたんですよね。人間としての葛藤のようなものが感じられて、それは今も私の胸の中に残っています。
東京女子医科大学を卒業後、産婦人科医としてこれまでを歩んできました。女子のキャリアの難しいところなのでしょう、私も出産や育児に追われながら、なんとかキャリアをつなげてきたという形です。クリニックを開院する以前は、高円寺の林病院に10年、お世話になっていました。気がつけば、地域に意識が向いていたというところでしょうか。自分がとりあげたお子さんと息子が同じ保育園だったり、スーパーで患者さんに会ったり、生活圏の近さを好ましく感じるようになっていました。もっともっと気さくに産婦人科を利用してほしい。地域医療にたずさわる中でそのような思いが募るようになり、今回の開院に至ったということなのです。

クリニックでの時間を快適にするための工夫

青木 陽子 院長

待ち時間を快適に過ごしてもらいたくて、椅子も壁や窓に向いたカフェ風の造りにしてみました。本当はコーヒーもお出ししたいところだったんですけど、検査などのことも考えて、これは実現していません(笑)。それからキッズルームは、開院を思い立ったころからのアイデア。私自身、3人の子を持つ母であり、小さな子供を連れたお母さんの苦労は身にしみて感じていました。妊婦さんは上のお子さんを連れてこられることも多いですから、靴を脱いで、少しでも楽に時間を過ごしていただければと想います。
また、クリニックでは完全予約制を導入しています。私が待つのが苦手、ということもあるんですが(笑)、待ち時間を少なくなるような工夫を今後も考えていきたいと思ってます。

子宮がん検診は20歳から

青木 陽子 院長

子宮がんの検診率は、今でこそ40%にまでなってきていますが、それでも、欧米の80%に比べればまだまだというところ。がん検診率を引き上げたいというのは、ずっと以前からの私の希望でした。中でも子宮頸がんは、働き盛りの世代や子育て世代に起こりやすいがんで、早期発見・早期治療が大切になります。がんが進行する前に治療をすることができれば、その後の妊娠や出産も可能になります。検査自体は5分も掛からない簡単なものですから、20歳を越えたら是非検診を受けていただければと思います。
クリニックでは子宮がん検診の際、超音波検査を同時におこなうことをおすすめしています。と言いますのも、内診だけでは、子宮筋腫や卵巣のう腫を見つけることは難しいものがあるからです。将来のトラブルを回避するためにも、こちらも合わせて考えていただきたいですね。

患者さんに安心を持ち帰っていただくために

一にも二にも、的確な診断と治療ということでしょう。何らかの症状があってこられる方がほとんどですから、その悩みを解決して差し上げたいと思いますし、そのためにも、学会等への出席を欠かさず、日々アップデートに努めていきたいですね。
来院された方には、安心を持って帰っていただきたいと思います。治療やお薬の説明が充分でなく、それで不安が消えず、病院を廻る方も少なくないそうです。丁寧でわかりやすい説明を心掛け、患者さんの不安を解消できるようにしていきたいですね。女性同士ということもあり、阿吽の呼吸でわかり合える部分も多いかと思うのですが、それに甘えることなく、誠実に対応していきたいと思っています。

これから受診される患者さんへ

1.生理痛 2.生理不順 3.不正出血(生理ではない時の出血)は放っておかずに、早めに受診して下さい。生理痛には鎮痛剤の他、低容量ピルを使うこともあります。低用量ピルは正しく服用することで確実に避妊のできる避妊薬であると同時に、月経痛などの症状を軽減させてくれる治療薬でもあります。早めに用いることで、その後の妊娠・出産にも良い効果が望めるものですので、痛みを我慢せずご相談いただければと思います。

開業医に求められる第一のスキルは、病気を適切に振り分けていくこと。何か困ったことがあれば、お気軽にご相談いただければと思います。

※上記記事は2016年10月に取材したものです。
時間の経過による変化があることをご了承ください。

青木 陽子 院長 MEMO

  • 出身地:東京都杉並区
  • 趣味・特技:スキー、ウォーキング
  • 好きな本・作家:ハリーポッター、三国志、人間の絆、子供が育つ魔法の言葉
  • 好きな言葉・座右の銘:切磋琢磨
  • 好きな場所・観光地:北アルプス、北海道

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