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院長先生

― 医師(杉並区)―

若松 尚吾 院長

SHOGO WAKAMATSU

「歯を残す・守る」ことを第一に考えた診療
定期的なメンテナンスで口腔内の環境を守る

日本大学松戸歯学部、同大学院松戸歯学研究科を卒業後、日本大学松戸歯学部付属病院に勤務。大学の非常勤講師として保存学の講座を受け持つほか、一般歯科医院での診療にも携わり、2013年、荻窪駅より徒歩7分のこの地に開院。

若松 尚吾 院長

若松 尚吾 院長

荻窪わかまつ歯科

杉並区/荻窪/荻窪駅

  • 歯科
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  • 歯科口腔外科

生涯にわたって患者さんと向き合い「歯を残す・守る」診療をしたい

若松 尚吾 院長

「歯を残す・守る」ことを第一に考えた現在の診療スタイルは、大学を卒業後、大学院で保存修復学を専攻し、日本大学松戸歯学部付属病院の保存科で診療に従事したのがひとつのきっかけになっています。

まだ一般には広く認知されていませんが、歯科には「保存治療」という分野があり、「歯を治す=歯を残す」こと、つまり歯医者の原点は歯を残すことにあると私自身も考えるようになったのがそもそものはじまりです。

学校を卒業後、はじめは大学病院で勤務していたのですが、大学病院では虫歯を治療する科や義歯を担当する科など専門分野ごとの分業制による治療を中心としていたため、歯周病のような長い期間にわたって患者さんをトータルに診療する治療はかえって難しいことを知り、一般歯科医院でも診療を行うようになりました。

その後、町医者としてさまざまな患者さんを診療するなかで、それぞれの方に適した治療法の提案や、その後の人生を見据えながら治療することの大切さにあらためて気がつき、一人ひとりの患者さんと向き合い生涯にわたって診療することのできる開業医としての道を考えるようになりました。

「本当に歯を抜いたほうがいいの?」セカンドオピニオンを求めて来院する患者さんも

若松 尚吾 院長

2013年12月に開業してからもうすぐ3年が経ちますが、口コミがきっかけで来院される地域の方をはじめ、「他の歯医者さんで歯を抜かなきゃならないって言われたんだけど、どうにかならない?」といったセカンドオピニオン的な動機で来院される患者さんも増えました。

特に40〜50代の患者さんにとっては「歯を抜いた方が良いのか?」「本当にインプラントが必要か?」を考える重要な時期でもあり、患者さんご自身の治療に対する姿勢や期待値、治療後の生活なども考えながら患者さんとじっくり話し合い、診療を行うようにしています。

「歯を残す・守る」ためには、客観的な資料にもとづく正しい診断が欠かせません。そのため当院ではレントゲンのほか、3次元の立体的な画像を撮影できる歯科用のCTスキャン、肉眼では見えない細部まで確認することができるマイクロスコープ、歯列矯正用に顎の骨の形や大きさを分析するセファロという専門のレントゲンも備え、より正確な診断を行うように心がけています。

はじめて診察する際にはレントゲン写真はもちろん口腔内の写真も角度を変えて12枚はかならず撮影するようにしていますし、患者さんに現状をお伝えして治療方法の選択肢を提案するうえでも非常に重要になってきます。

「歯医者さんに何年も行っていないことが良いこと」が実は大きな誤解

若松 尚吾 院長

歯周病など長い時間をかけて悪化させてしまった口腔内の環境は、すぐに治せるものではなく治療に時間と根気を要します。

よく「歯医者さんに何年も行っていないことが良いこと」と捉えている患者さんも多くいらっしゃいますが、これは大きな誤解で、症状として虫歯や歯周病があらわれたときは、治療に長い期間を要する状態になっていることがほとんどです。

こうなる前に、患者さんごとに症状や免疫力、ライフスタイルも異なるため一概には言えませんが、最長でも半年に一回くらいはご来院いただき、歯科医院でチェックとクリーニング(メンテナンス)をしていただくのがおすすめです。
これは当院が「歯を残す・守る」ために重要な要素になってきます。

そのために当院ではご自身の口腔内の環境をご理解いただくこと、患者さんとの信頼関係を築くことを大切にしています。そしてそのために、私たちは有効的な診査資料をとること、包括的で長期的なお話させていただくこと、自己研鑽を怠らないように心がけています。

「歯医者に行くことが普通」という感覚を子どもの頃から養うのが大切

先ほどの「歯医者さんに何年も行っていないことが良いこと」の背景には、実は「きちんと歯を磨かないと、歯医者さんに連れてっちゃうわよ!」と、まるで歯医者は罰を与える怖いところといった記憶が、子どもの頃から知らず知らずのうちに印象づけられてしまっているという悲しい状況があります。

当院は小児歯科をコンセプトにしているわけではないのですが、私の目指す保存治療は子どもの頃から実践できることもあり、口腔内の環境を守ることに意識の高いご家庭では早くからさまざまなことに取り組んでいらっしゃいます。

定期的にご来院いただく患者さんのなかには、ふたりのお子さんを連れていらっしゃるご家族もいて、子どもの頃から「歯医者に行くことが普通」だという感覚を養っていただけるのは歯科医としても嬉しい限りです。

また、はじめていらっしゃったお子さんに対しては、恐怖心を与えない、怖い思いをさせないことを第一に、小さなお子さんとコミュニケーションをとるのが上手な歯科衛生士とともにチームとして診療に当たらせていただいています。もちろん泣きじゃくる子どもを診察台に押さえつけてまで治療をするようなことは決して致しませんし、そういった場合には保護者の方にきちんと説明して、ご理解いただくのも大切な役割だと思っています。

これから受診される患者さんへ

しかし私はどんなに新しい歯の代用物が発明されても、現状の医療では天然歯に勝るものはないと考えます。当院ではまずは基本治療を丁寧に地道に行い、残せる歯は残せる術を模索します。しかし止むを得ず抜歯をする場合でも残っている歯を守るために、口腔内の環境やライフスタイル等に合わせて移植・インプラント・義歯で口腔内の安定を図ります。

また、患者さんにはまずは歯科医院に行ってご自身の口腔内の環境を知って良くしていくことが、歯だけではなく全身的な疾病率を下げることにもつながる、ということを知っていただければと思います。

※上記記事は2016年10月に取材したものです。
時間の経過による変化があることをご了承ください。

若松 尚吾 院長 MEMO

  • 趣味:野球観戦
  • 好きな音楽・アーティスト:ビートルズ

CLINIC INFORMATION

荻窪わかまつ歯科

杉並区/荻窪/荻窪駅

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