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院長先生

― 医師(杉並区)―

川上 明 院長院長/かわかみ整形外科クリニック(代田橋駅・整形外科)の院長紹介ページ

川上 明 院長

AKIRA KAWAKAMI

川上 明 院長

川上 明 院長

かわかみ整形外科クリニック

杉並区/和泉/代田橋駅

  • ●整形外科
  • ●リハビリテーション科

これまでの経緯をお聞かせください。

川上 明 院長

新潟大学を卒業後、東京大学医学部整形外科教室へと入局したのは、私がずっとスポーツに親しんできたことと無縁ではないでしょう。スキーやテニスにでいろいろと怪我もしましたし、当然、病院のお世話になりました。整形外科は私にとって最も身近だったな存在だったのです。
今になって振り返りますと、この科は自分に最も合っていたように思います。患者さんの気持ちが理解できる部分もありますし、なにより、整形外科の中の運動療法という、情熱を一心に注げる対象に出会えたことは、1人の医師として非常に幸運なことだったと思っているところです。
いくつかの関連病院を経て、開院直前まで東京逓信病院に勤務してきました。そして、本年(2015年)5月に開業医として新たなスタートを切ったことになります。これはたまたまだったのですが、私は20年近く、この近くに住まいを構えています。お世話になっている地元の方々のため、私にできることで最大限、貢献していければと思っています(京王線・代田橋駅から徒歩5分、京王線・笹塚駅から徒歩7分)。

『かわかみ整形外科クリニック』をご紹介ください。

川上 明 院長

ここは杉並区と渋谷区、世田谷区とが隣り合わせのようになっている地域で、患者さんは3区からお越しになられます。傾向としては、渋谷区は若い方が比較的多く、杉並区はそれに比べ、ご高齢の方が多い印象ですね。
ご高齢者のお悩みの種類としては、上手く歩けない、ふらつくといった運動器不安定症や背中が曲がってくる骨粗鬆症などが多いです。スポーツでお悩みの方はまだそれほど多いというわけではないのですが、自身の経験も合わせ、しっかりと診ていきたいと思っているところです。
当院では、そうしたお悩みに対し、運動療法を中心に診ています。運動療法では、まずその人の運動能力を評価することから始めていくことになります。症状によってさまざまな評価の方法がありますが、たとえば歩行困難であれば、イスに座ったところから立っていただき、周囲を1周して帰ってくる時間を計測するといった具合です。その結果と様子から判断し、ご自宅でおこなえる運動を指導していきます。
運動療法は、お薬の助けを借りて痛みをとるというものではなく、運動により痛みを軽減し、自然の回復力を高めていくものです。変形性膝関節症などは、適切な運動療法をおこなうことによって、多くの場合、すぐに痛みがとれるようになっていきます。患者さんはその効果を実感し、痛みが抜けたあとも運動を続けていただけるようになるのです。
もちろん、手術が不可避なケースもありますが、手術をしないで済めばいいとは誰しもが思うことではないでしょうか。これまで私は、人工関節を薦められた人が、運動療法によって日常生活に困らなくなるケースを多く目にしてきました。費用も抑えられますし、副作用の心配もありませんから、患者さんの立場としても、最も良い方法だと確信しています。

診療の際に心掛けていることをお話しください。

川上 明 院長

患者さんの身になって考えていくということですね。ご本人もためらうことがあるのでしょう、なかなか心が見えてこない方もいらっしゃいますが、そういう方であればこそ、なおさらしっかりと説明をすることが大切だと考えています。こうすれば良くなるということを、ご理解いただけるまで辛抱強く話していくことですね。
こういった診療方針なものですから、患者さんとついつい話し込んでしまうことが多々あります(笑)。それは私だけではなくて、看護師や理学療法士も同様のようです。スタッフみんなで、一生懸命心を尽くしてしっかり話していくことを心掛けていきたいと思っています。

その他、特色ある治療分野を教えていただけますか?

比較的珍しいものとしては、骨密度を測るデキサ法の機器を導入しています。通常、クリニックのデキサ法では手首で測るものが使われていますが、当クリニックの機器では、腰と脚の付け根の骨密度を直接計測できます。当クリニックにも骨粗しょう症の方が大勢いらっしゃっており、その方々で最も懸念されるのは脚の付け根や腰の骨折になります。その部位を直接測り、治療に役立てれるのは、大きなメリットなのです。
骨粗しょう症は、なかなか自覚しづらい病気です。1つの目安として、閉経後は一般的に骨が弱くなりますから、女性で50代の方は1度受診されてみてはいかがでしょうか。病気は何事も早期発見に勝るものはありませんから、それ以前にいらしていただければもっと良いと思いますね。

最後に地域の皆様へメッセージをお願いします。

日本全体のこととして、骨粗しょう症やロコモティブシンドロームが騒がれるようになってきました。運動療法により、この地域のご高齢の方にもっと元気になっていただきたいと思いますし、何かご心配なことがあれば、お気軽にご相談いただければと思います。

※上記記事は2015.12に取材したものです。
情報時間の経過による変化などがございます事をご了承ください。

川上 明 院長 MEMO

腎臓専門医

  • 出身地:東京都
  • 趣味:スキー、読書、映画
  • 好きな作家:金子光晴
  • 好きな映画:グレート・ビューティー、追憶のローマ
  • 座右の銘:草木国土悉皆成仏
  • 好きな音楽:ロックからクラシック、シャンソン、ジャズ、ボサノヴァまで幅広く。
  • 好きな観光地:ニセコ

グラフで見る『川上 明 院長』のタイプ

どちらかというと
穏やかで明るく話しやすいタイプ

穏やかでやさしく
話しやすい
エネルギッシュで
明るく話しやすい

先生を取材したスタッフまたはライターの回答より

どちらかというと
穏やかで明るく話しやすいタイプ
穏やかでやさしく
話しやすい
エネルギッシュで
明るく話しやすい

先生を取材したスタッフまたはライターの回答より

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